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⓯ よくある質問のお問い合わせ(Q&A)

👧 【みなさまの声】          【わたしたちの声】

 

①【新築住宅の場合に】

 

Q:建築工事期間はどのくらいかかりますか?

 

Q:地鎮祭は必ず必要ですか?

 

Q:面倒な住宅ローンの相談は可能ですか?

 

Q:費用に合わせた建築設計は可能ですか?

 

 

 

Q:見学を兼ねて工事説明をしていただけます?

 

Q:将来的に増築やリフォームも可能ですか?

 

 

    

    

 

 

 

 ②【リフォームの場合に】

 

Q:住みながらの工事は可能ですか?

 

Q:かなり古い建物ですが問題は?

 

Q:バリアフリーを望んでいますが?

 

 

 

 

A:最短で60日位で完成の物件もございます

 

A:決して必ずではありませんよ。

 

A:もちろん最良の条件をお客様に提案します。

 

A:どのお客様もご要望として非常に多く私たち   

  は日々予算内での最高の建築デザイン設計を

  努力し作業をし続けています。

 

A:もちろん細かな事までせつめいいたします。

 

A:その時期に合わせたご要望を勘案し適切に提

  案しての建築設計をいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

A:ほとんどのご家庭が住みながらですよ。

 

A:もちろん構造にも重視し設計しています。

 

A:この質問は非常に多くウォークスルーが大変 

  喜ばれています。


 

 

 

 

 

 

      【レクチャー

 

 日本における建築物の考えは古来から伝わる工法を基にし、近代社会でさらに進化し建築基準法令を定めそれらに基づいて設計をし建築となっております。 

もちろん当時に建築基準法令が定められた時にも、既に欧米から伝わってきました構造計算を基に主要構造部などの工法を法令で定め基準されてきました。

 但し、現在のように一般的な建物には構造計算がされることは少なく、ある規模を超えた建築物のみに適用されましたが、近年国内に多発化しています天災などにより、一般的な住宅にも適用化される事になり又、適用以外の建築物にも構造計算による検証し、より安全性を高め性能を深める動向になっています。

 

 

 

            【コメント】

 近年、皆様よりデザイン・コストのお問い合わせはもちろんですが、躯体構造や構造計算によるお問い合わせがふえてきています。

以前に起きました、阪神淡路大震災~○○事件~東日本大震災などにより建物の丈夫さなどの関心が 非常に高まってきております様でございます。

 

 ご安心くださいませ。皆様のどんなお問い合わせにも私共は丁寧にお答えさせていただいております。 

私共は皆様のそんな不安などを背負いながら、この地震大国日本でよりバランスのとれた建物をそしてどんな、雨風や地震などの天災にも負けず耐え抜く剛性のとれた丈夫な建物にするように毎日毎日汗だくになって考えぬきながら構造計算までの設計をしています。頑張っています!!!!